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超簡単薪ストーブ調理

当社で販売している薪ストーブで、どんな冬の暮らしが待っているかを紹介しているブログです。  興味を持って頂けましたらぜひお問い合わせ下さい

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そうだ!焼き芋を焼こうよ!!③

焼き芋 使い勝手&魅力

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 美味しい焼き芋は、「石焼き芋」にこそ、その「理想」が体現されています。よって、正しく焼き芋を焼くなら、すべからく、炎ボーボーに見せかけて、石を加熱して保温しつつマイルドに焼き上げる「モンスターマシン」と同じ方式を、自宅の薪ストーブでも再現すべきであるという説を、前回展開しました(笑)

 

aiken-makiss.hatenablog.com

  ……で、焼き上がったのが、冒頭の写真……と、言いたいところなのですが、ごめんなさい、実は……違うのです(笑)

 実際に「ぶんぶくちゃがま」のような焼き芋専用土鍋に石を敷いて、芋を並べて焼き始めてみたのですけどね……洗った芋が、ほんのり暖かくなって、表面が乾いただけ。

 これ、なんで、そんなことになっちゃったかといいますと……今シーズン始まったばかりの、10月30日のことだったんですね、この「焼き芋を焼こうよ!!」って。薪ストーブ点けはじめて、今シーズン初めての焼き芋。

 暖かい日曜日の遅い朝でしてね、でも、やっぱり薪ストーブ点けて、点いてると嬉しくなって「焼き芋を焼こうよ!!」という話になったのですが……この日は暖かかった、というのがポイントでして……ちょっと燃やしたら、ああ、もうあったかすぎる、いいやと。

 要するに、土鍋と、その中に敷いた石を加熱して、そこからの遠赤外線で間接的に焼こう、なんて考えるなら、そりゃ、おおもとである薪ストーブはかなりガンガンに、しかも、長時間燃やさないと、芋が焼けないわけです。ちょっと燃やすくらいでも、保温器程度にはなるのですが……

 この、焼き芋専用土鍋方式の焼き芋って、我が家にしたら「ロマン」なんですよ。マイルドな遠赤外線で「放っておいても」焼ける、超美味しい焼き芋。火加減なんて気にせず、遠慮なく焚きながら待つ、美味しい焼き芋。

 これからも出てきますが「遠赤外線を利用した薪ストーブ料理」って、「炉内」「燠火」っていうのが、一応、一番レパートリーとして広いのですね?ピザ焼いたり、オーブン料理したり……でもそれだと「燠火になるのを待つ」という必要があるのです。

 もっと正確に、正直に言えば、すごく、シビアなんですよ。燠火の状態、焼き始めのタイミング、焼くもの、という見極めが。見極めさえ間違っていなければ、むちゃくちゃ簡単で、美味しいんですけどね~~

 「美味しいものが食べた~い!!、けど、燠火のタイミングを計ったり頭使わずに気楽に焼きたーい」あるいは、「美味しいものが食べたいけど、まだ、燃えていてほしい~~」……とか、こんなジレンマを、解消してくれるのが、モキ製作所の薪ストーブなのです!!

 冬の厳しい寒さが、「楽しみ」に変わります。本当に。これまで、この冬で一番強い寒気団とかいうと、もう、気分がどんよりしていたのが、嘘のよう。

 だって、寒ければ寒いほど、暖房って、強くしなきゃ「仕方ない」じゃないですか?仕方ないんですよ。だって、寒いんだもの。でも、モキ製作所の薪ストーブなら、暖房を「仕方なく」強くしたら……もう、美味しいものがラクにできる可能性が、一気に拡がるのです!!

 これは、いけません……だって、たとえば焼き芋っだったら、ホント理想的な「石焼き芋」で焼けるんですよ?どうせ寒いんだから、焼かなきゃ損なので、仕方ないですよね??

 そしたら、もう、焼いているところからして、まったりと癒されて、ふんわり柔らかく、スィーツのように甘いという……焼き芋ができてしまう。

 モキ製作所の薪ストーブの価値って、厳しい寒さを、最強の寒気団を、本当に、最高の楽しみと幸せの記憶に変えてしまう、圧倒的な「力」にあると思うのですね?こんな家庭用器具、他にはないと思います。

 そんなわけで、私、今から、一日中寒~い日が早く来ないか、楽しみで仕方ありません。ラクに、まったりと、美味しい焼き芋~~~♪♪

 ……おっと、大切なことを。じゃあ、冒頭の写真の焼き芋は、間違いなく、ちょっとだけ焚いた10月30日、暖かい日曜日のご馳走なんですが、どうやって焼いたかといいますと……

 燠火の、炉内料理。はい、薪ストーブ調理の基本です。焼き芋においても。

 次回は、とりあえず、このたびの焼き芋シリーズの最終話?として、炉内で焼き芋を焼く話を……「このための薪ストーブ」、薪ストーブのポテンシャルを最大限に発揮させる高度な職人芸(?)について、です(笑)