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【周囲の人がこれ以上の接種を重ねるのを阻止したい同志のかた限定】今、書店に並んでいる「プレジデント」を配ろう!

2022年9月22日発売「プレジデント」10月14日号表紙

 私、音楽やっておりますが、とても悲しい出来事がありました。すでに有名な話になっておりますので、同志のあなたさまなら、ご存知かもしれませんが。

 4月23日に接種を受けた3回目(ファイザーファイザー→モデルナ)ワクチンの後遺症に苦しみ続けた末、9月15日にお亡くなりになってしまったピアニストさん。ブログだけでなく、ご本人のツィッターも残されております。このツィートの翌日に、と思うと……

 私は、この方を存じ上げはしなかったけども、音楽を通して目指そうとしたこと、そして彼女からすると「無理解」として悩まされたご主人(でも、愛してもいたし、頼りにもしていなのだと思います)のことが自分自身の至らなさと重なって、到底他人事とは思えなかったと申しますか………涙なしには読めませんでした。

 それはともかく、ごく冷静に、周囲の人のことを振り返って頂きたいのですが、昨年の春からワクチン接種が始まり、例えば昨年の夏以降、「本来、今どき、まだ死ぬような年齢ではないのに、亡くなってしまった人」、誰かしら具体的に名前を挙げることができるのではないかと思います。著名人とかじゃなくて、ごく普通の人で。

 あるいは亡くなるに至らずとも、いわゆる脳卒中脳梗塞ないし脳出血で倒れた方、あるいは心筋梗塞でも本質的に同じですが、やはり具体的に名前を挙げることができるのではないでしょうか。

 もっと言えば、ガンです。例えば50代であるとか、確かにガンになっても何もおかしくないですが、昨年から今年にかけて、いかがでしょう?「ガンになった」という話を聞く頻度が一昨年までとは違うとお感じになっているのではないでしょうか。

 もちろん、全部が全部、ワクチンが原因かどうかなんてわかりません。ワクチンがなくても、今まで元気だった方が、急に倒れるなんてことはありましたが……問題は、頻度、確率です。私は、もう、慣れちゃいました「またか」と。急に倒れる、急に亡くなる、ガンになる、それが「普通のこと」になってしまった、そういう1年だったと思います。

 ちなみにいうまでもありませんが、梅毒が過去最高の蔓延状態であることをデータが示し、帯状疱疹が激増しています。しこり、ただれ、発疹といった皮膚系のトラブルというか……悩まされている人なんて、感覚的にそこらじゅうにいますが、これもこの1年のことです。

 ワクチンの危険性を理解し、周囲の人の接種を止めようとなさっているくらいのあなたさまなら、もう、これらの血栓症や、免疫不全が、ワクチンによって引き起こされることなんて重々ご存知のことと思います。

 しかし!!……これ、ちょっと勇気を持って聞いてみて頂きたいのですが、どんなに「この人賢いな」と思っているような人でも、大多数の人は、身近で増えている急死をワクチンを結び付ける発想なんて、実際に、全くというほど持っていません。

 人の命に関わるトラブルが、この1年で急増したというのに……と不思議でならないのですが、そこは「お互いさま」なのでしょう。人間、最初から気にならなければ、そもそも目にも止まっていませんし、ひとたび気になれば「あれも、これも」と見つけることができます。いわゆるバイアスです。

 でも、だから、私も気にし過ぎ……と言いたくても、逆に実際に、誰も(ないし、ほとんど)いないんですもの……この1年よりも以前に、上記のような出来事に見舞われた周囲の人で、誰か具体的な名前を挙げることができる人って……いないでしょう?違いますか?

 この「私だけでない」普遍性こそが、とてつもなく恐ろしいことが「水面下で」間違いなく進んできたという客観的な査証です。

 ここで改めてリスクを質的に整理します。打って1年以内に絶命にまで至ってしまうリスクの本質は血栓にあります。ネコに噛まれて亡くなった、と最初話題になったこちらのラーメン店の店主さんも、原因がネコの咬傷でないことはすでに明らかにされ、じゃあ、何が原因だったのかと言いますと……

 すなわち、ワクチンにおけるリスクとして、最大限、警戒するべきは血栓です。急死されてしまっては手の打ちようがありません。接種直後にほとんと即死なんてことも、特段に珍しくないわけです。なにしろ何が起こっても魔法のワード「因果関係不明」ですから。教科書通りにアナフィラキシーショックから連続的に症状悪化しない限り。

 そんな中で、今般のオミクロン対応ワクチンです。主に4回目、人によっては3回目ないし5回目となりますが、これは、すでに前回述べた通り、これまでとは一段、リスクは上です。そう、血栓のリスクが「わかり切ったこと」とされています。

 そして新しく始まるオミクロン対応ワクチン接種については「やめるべき」ということで識者は誰もが口を揃えています。

 今まで、周囲の人々がどんどん回を重ねていくことに、何も言えなかった私たちではありますが、この状況で、やはり、2価ワクチンに変わることを機会に、なんとしてでもやめさせたい、これ以降の被害として手遅れという大きさになることを思えば、実質、今が最後のチャンスと考えられるわけです。

 とはいえ、どうしたものか……と、あぐねているところに、出てきてくれたのが、この「プレジデント」誌です!!

 今までも、女性セブン誌が頑張ってくれていましたが、やっぱり、所詮は週刊誌と言われてしまう、けど、プレジデント誌は、同じ雑誌でも芸能人のゴシップ話などから遠い、かなり実利的・実務的な雑誌です。このタイミングで、この記事が出てきたのは、大きいと思います。

 記事の内容は、プレジデントオンラインで全文読むことができます。長尾医師への取材記事です。

president.jp

 私が同志の皆さんに申し上げたいのは、この「紙媒体」はチャンスだと。何しろ、健康の維持向上に、実際のところ医療は、医薬品はどうなのか??という大きなテーマを取り上げた冊子です。現代の賢者と呼ぶに相応しい、養老孟司先生の対談はじめ

上記画像全てAmazonの販売サイトより

 その他、目次はこちらを参照のこと!!

presidentstore.jp

 ワクチン云々とか何もなくても一般論として「この雑誌、面白いから読んでみてよ」と渡すのは、何のぎこちなさもないと思うのです。関係性に依存しますが、ワクチンの記事を読んでと言わずに本を丸ごと渡して、目に留まってくれる、気まぐれでも読んでくれることを祈る……そういうやり方が使えます。

 やってもやらなくても、結果は同じかもしれない。けど、何もやらないで、自分の周囲の人が、もしオミクロン対応型ワクチンのあとで倒れでもしたら、やはり、後悔するんじゃないかと思うのです。雑誌は税込み780円です。もし、相手が多少なりとも大切な存在なら、780円くらい、くれてやってもいいじゃないですか?!

 最も有効なやり方は、自分自身で気が付いてもらうことであって、そのための「きっかけ」を、エサを撒くように、興味引きそうなモノを、対象者の目に入るところに置いておく、届けることです。

 その際、とりわけ大切なことは、任天堂のゲーム機のような名前(私、最初に聴いた時にホントわかりませんでした(笑))や、某コンピュータ屋から大富豪になった慈善募金財団のこととか、一般には受け入れ不能な話なんか、決して口にしないことです。

 科学的にリスクの方が明らかな実験ワクチンを「安全なのは間違いない」と言いつつ、でも同意書は書かせる条件で、迷っている場合は子供も率先して打てとか……

 こんな「おかしなこと」が世の中全体で展開されている理由背景は何か??それは、自らの身を守るための方法を論理立てるための仮説として個人の内部で持っておくのはアリだと思います。しかし、周囲の人の接種をストップさせる、その目的達成のために、今、求められているのは、あくまでも相手にとっての表面的な実利であり、自ら気がつくきっかけを得て頂くという実務です【※公開時、あえて挑発的な表現を使っていましたが、誤解を産むかもしれません。お詫びして、素直な表現に訂正します】。

 実務ですので、別段、わかり合う必要はありません。あくまでも冷静に、何気ない世間話のように。

 プレジデントが書店に並んでいる、流通しているのは「今」です。このタイミングを逃すべきではありません。私も、この雑誌をネタに絶賛説得というか、気付きのきっかけを提供する活動を行っております。

 ここは、頑張りましょう!!あなたさまの健闘を、そして、一人でも悲劇へと進むのを引き留めることに成功できますよう、心からお祈りしております。

https://twitter.com/molbio08/status/1573066302767661057?s=20&t=jQksxZ2CZhVhud5GhDklaA

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