【2023年1月10日補足;公開半日後補足まで】
当記事はオミクロン型ワクチンによる血栓影響を一つの重要なテーマにしておりますが、私からすると「案の定、言わんこっちゃない」という観察結果が、ワクチン推進医師の呟きから読み取れる状況が出てきました。
「ワクチンを打つと、最初の肺炎は避けられ療養期間が終わってから、いきなり心筋炎や心筋梗塞になることが観察されております」
— タカトシ (@taddy0131) 2023年1月9日
推進派医師からの実況中継。 pic.twitter.com/54OmGfQVUP
これは画像ですが、元ツィートはこちらです。
第8波は感染者が多いので、当院でも今までの最多の死亡数です。
— 祟り神 (@H6eJiFlVi1uQ2lR) 2023年1月7日
ワクチンを打つと、最初の肺炎は避けられ療養期間が終わってから、いきなり心筋炎や心筋梗塞になることが観察されております。
現場からの実況中継です。
クラスター解除後の一つの病棟での高齢者の死亡はまだ1割いってませんが。
元ツィート等を辿って頂くとわかるように、かの医師(祟り神氏)からすれば私のような反ワクチン的人物は「見つけ次第ブロック」の対象です。
氏は心筋梗塞の原因がワクチンによる血栓であるなどとは全く考えておらず、あくまでもコロナ感染の後遺症であると考えており、ワクチン非接種の場合は即肺炎になるのでワクチンによる後遺症の軽減効果は比較できないため不明であると述べています。
ワクチン打っていないと、最初に肺炎になり生き延びられないことが多いのです。
— 祟り神 (@H6eJiFlVi1uQ2lR) 2023年1月7日
したがって、予後はよくわからないのです。
このツィートの前後も辿って頂けると興味深いと思います。ちなみに私も、そんなコロナ感染で心筋炎や心筋梗塞になることはないか、あったとしても確率としては罹患に対しては極めて稀であると、状況を捉えています。Periplaneta japonicaさんが上手に突っ込みをいれてますね。
ちなみに神奈川のデータになりますが、高齢者未接種感染者の死亡例は1.42%です。
— Periplaneta japonica (@tttMMMB) 2023年1月8日
よほど状態が悪い未接種者を受け入れる事が多いという事でしょうか。
未接種高齢者の予後がどうなのか(接種者同様に急な心筋梗塞等で無くなる例は見られるのか)、とても気になります。
コロナによる心筋炎や心筋梗塞が感染母数に対して本来極めて稀にもかかわらず、多くが多回接種であると推定される患者において「いきなり心筋炎や心筋梗塞になる」と観察されているのは、確率頻度の問題から判断して、やはりワクチンに起因する血栓(スパイク蛋白質が本来持っている毒性の発現)が原因とみるべきであろうと考えております。
【2023年1月23日補足;「ほらみたことか」なんて言いたくないですけど……やっぱりか、と空を仰ぐ心持です。】
今日のリハ病院回診で、たくさんの新たな入院患者がいました。11月から年末にかけて発症の脳卒中がたくさんいて、そのうち7割が脳出血で偶然かもですが、全員CTを見間違うぐらいそっくりな右視床出血の脳室穿破。そしてワクチン完了組。これ、偶然なのか?
— 987 (@ttquattrosports) 2023年1月20日
【公開半日後、冒頭補足;すでにワクチン打ち続けていらっしゃる方向け要約】
一番お伝えしたいのは、オミクロン対応型ワクチン「は」打たない方がいいです、というレベルではなく、ヤバい、打たないでください、ということです。
人体では効果も毒性も、試験すら限定的な試験しか【9月8日修正、すみませんm(__)m】実施されていませんし、理論上、血栓症リスクに陥る可能性が高いです(たとえば私は、この冬は、脳梗塞で倒れる人が非常に増えるのでは?と心配しています……)。
理由ですが「オミクロン対応型」とうたっていますが、オミクロン株そのもののスパイクタンパク質に対する中和抗体は、実際には、あまり作られません。
一部分存在する武漢株との共通部分の中和抗体は増えますから、そのことだけに着目したマウスでの動物実験結果は、いっけん良さそうに見えます。しかし、そのマウスでの動物実験結果が、人体において「期待する効果」を発揮するかどうかは未知数です。
一方で、mRNAによって、オミクロン株そのもののスパイクタンパク質は体内で大量に作られます。これは確実です。今わかっているのは、オミクロン株そのもののスパイクタンパク質は、人体において血栓を形成させる毒性を持っているということです。
そして、ワクチンによって体内で大量に作られたオミクロン株そのもののスパイクタンパク質を、免疫系が、実際にどれほど無害化できるのか??これはまったく未知数です。
以上、ワクチンに関して「わからない」「確認されていない」ことに比して、オミクロン株そのものに関してわかっている血栓症リスクが、高すぎると考えます。
【冒頭補足終わり】
終わった話なので終わりにしたかったのですが、社会の状況がまた大きく変わろうとしています。
オミクロン株対応二価ワクチンですが、12歳以上の全国民に接種なんて、心の底から、とんでもない話です。
動物実験だけで人間では何もファイザーは56歳以上の1234人、モデルナは20歳~88歳まで平均57歳の477人にしかテストされていないとか【9月8日修正、すみませんm(__)m】、薬学の常識のはるか斜め上をいくトンデモ作戦ですが、そもそもの原理として、このたびの新ワクチン、受容体(ACE2)結合部位が武漢株から大きく変異(免疫回避に進化)したオミクロン株に対応するのが目的のはずなのに……
オミクロン株そのもののスパイクタンパク質用のmRNAを抗原として普通に注入したら良いものを、わざわざ変異する前の野生株(武漢株)のスパイクタンパク質用のmRNAと半々に混ぜた「二価ワクチン」として注入するというのです。普通に考えておかしくないですか??
なぜ「わざわざ武漢株のスパイクタンパク質を作らせるmRNAも同時に注入しければならない」のか?ちゃんとした説明は何もありません。
とても簡単な話です。「抗原原罪」という現象が生じているからということで説明おしまい、なんですけど……抗原原罪って何?と言いますと、mRNAワクチンではなく、武漢型のスパイクタンパク質そのものを、抗原として直接注入するタイプの「組換えタンパクワクチン」の問題について説明した、こちらの記事が一番わかりやすいかも。
抗原原罪について、私なりの理解を言えば、こういうことです。人間そのものが、他者から正しいことを言われれば、都度、内容を吟味して素直に従えば良いものですが、決してそんなことはありません。必ず「過去」に引きずられます。総体である人間自体がそうなのに、複雑で繊細な免疫システムが「そんなことない」なんてことはないと思います。
何か客観的に正しいことでも、人間、無理強いする感じで強く言われたり、何度も言われたら「はいはい、わかってます、こーすればいいんでしょ??」とバカの一つ覚えではないですけど、やっつけ仕事のように、お決まりの動作を返すようになります。
同時に、他の追加的なことを言っても、そもそも、ちゃんと聞かなくなりますよね??免疫で起こることも、それと全く同じことと理解できます。
すなわち武漢株のスパイクタンパク質で「抗体を作れ」と過去に散々強制された免疫システムが、オミクロン株のスパイクスパイクタンパク質を新たに導入されても、所詮は武漢株のスパイクタンパク質と似たようなものですから、「あー、はいはい、もういいよ」と、そもそも仕事してくれません。
※参考追記【2022年9月20日】Omicron BA.1 breakthrough infection drives cross-variant neutralization and memory B cell formation against conserved epitopes←オミクロン対応ワクチンを打つよりも免疫応答が呼び起こされると期待される、本物のオミクロンBA1生ウイルスによる感染があっても、それ以前に接種した武漢株ワクチンによって形成された記憶B細胞プールの一部しか駆動されないという現象を、実験的に確認した論文です※
この抗原原罪のために、オミクロン株の抗原だけで刺激しても、もう、免疫システムが抗体を思うように必要量作ってくれない事実があるので、仕方なく機嫌取りじゃないですけど、武漢株の抗原刺激で抗体産生システムが発動するようにして、ついでに、オミクロン株「にも」作用する抗体を連行的に作ってもらおうというコンセプトです、二価ワクチン。
しかし、抗体は、人が自分の都合で「これが有効」と勝手に定義する「中和抗体」が多少なりとも増えれば、それで万々歳ということなんて浅い話は全くなくて、実際には抗体は他にも多種多量に作られ、例えば感染しやすさ(受容体へのスパイクタンパク質の結合し易さ)をかえって増強させる「感染増強抗体」も一緒に作られたりします。
よって、いくら「中和抗体」と人間がご都合主義的に定義した定量結果が増加しようとも、トータルとしての結果で見れば、感染増強とのバランス問題で、感染予防など、期待した効果としてプラスになるかどうかなんてわかったもんじゃありません。というか
……従来型と比較して、オミクロン対応型打った方が「感染者の割合」が1.8倍、「発症者の割合」が4倍、数値が高くなってるやん、やったーーー!!!って……
待て待て待てーい!!!打ったほうが、実際の結果、ひどいやーん!!!
ワクチンを打てば打つほど感染者も発症者も増える、これは上述したように「抗原原罪」といわれる現象に加えて、「感染増強抗体」が増えるだろうという科学的推論から普通に導かれる結果です。
しかし実際には、さらに酷い結果(免疫が抑制されていることに伴う疾病蔓延、同じ抗原で免疫系を刺激し続けることに起因する大きな血栓の生成、オミクロン株スパイクの本来の毒性、すなわち全身血中での血栓形成……etc)が待っているだろうと予測されるわけで、一部はすでに現実の結果として観測データ(ブースター接種は感染をブーストする、3回以上打った人はオミクロンに対する免疫反応が全く出なくなるetc)に現れているわけです。
まさしくScienceに載った論文は、3回ブースターをやった人は1回罹っても、オミクロン免疫が出来ないわけですよ。さらにまた変異したものが来ると、ますます感染してしまいますよね。それで3回打ってしまうと、その方は何回でも罹ることになります。
動画の文字起こしは、こちらの方がやって頂いております。
【2022年9月15日追記;せっかくなので、当該Scienceの論文の紹介はこちら】
コロナワクチンがオミクロンの拡散を助けることを示す新しい査読付き研究論文がScienceに掲載https://t.co/7euP8OTG1g
— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) 2022年9月13日
2022年6月14日に掲載されたこの論文は既に277,500回DLされており、非常に珍しい
この研究によると、ワクチンとブースターがオミクロンに対する免疫反応を弱めている可能性がある
どこぞのワカゾーがしたり顔で、ごく浅い知識を振り回す情報発信と違い、老練な専門家の皆さん(北海道大学駒野宏人客員教授、東北有志医師の会代表後藤医師、東京理科大学村上康文名誉教授)が解説する、↑こちらの動画を、ぜひご覧いただきたいのですが……
ダイジェストとしては、名大工学部卒、優秀な方なんだなって思いますよ、↑こちらの方が端的にまとめられていますので(本質的なベースは、武漢型ワクチンを何度も打つことによる被害なので)、よろしければお読みください。
……で、当ブログとしての本題です。「オミクロン型」接種が進んで、これから何が起こるか??相当酷いこと、すなわち
- オミクロンのままかどうかはわかりませんが(変異する理由がウイルス側にないのでそのまま?)、武漢型ワクチン3回打った人はオミクロン感染してもそれに対する免疫が形成されないので、新型コロナ感染が社会的に蔓延したままで、一向に収束しない、すなわち感染の機会は増える一方
- コロナウイルス本来の性質により、たとえワクチン未接種であっても、一度感染しても、さらに何度でも新型コロナに感染させられる
- 新型コロナ感染そのものによるリスクに国民の誰もが晒され続けるうえ、とりわけ冬に向けて、燃料費高騰や食糧価格高騰が社会に影響を及ぼす中、日本社会全体が感染症に対して脆弱になる(いよいよもって、本当の医療崩壊??)
要するに、昨年のデルタ株流行あたりまでは日本人がもともと持っていた免疫の力で感染の波は実にスパッと引いたのですが、もうすでにそんな力は失われている……私、おかしいですかね??普通に考えて、かつてない厳しい秋冬が、これから私たちを待っていると、そういう予想以外、導き出せないのですけど……こちらのジャズクラブさんも、私と同じような事態を覚悟なさってますね。
成城学園前の駅前10秒の場所にこういうお店作ろうと思います。構想から2年かかりました。11月オープンを目指します。冬は免疫壊れた人で酷いことになるかもしれませんが「自粛しない、時短しない、マスクしない」の3ナイで行きたいと思います。Jazz Club「THE MOMENT」よろしく。#マスクを外そう pic.twitter.com/HE9U3kWgov
— 正木彩生 Saisei Masaki (@saiseimasaki) 2022年9月6日
そのような状況下、目下具体的に備えるべきなのは、オミクロンの毒性リスクそのものに対してだと考えます。何度も出してますが再掲します。後遺症の状況等を見ている限り、オミクロンの毒性リスクの本質は血栓リスクということで、もはや定説ということで良いと思います。
#オミクロンは全身の微小血栓を反映した高いDダイマー値を生成します。
— bachrach (@bachrachbach) 2022年1月6日
呼吸器系の症状は以前の変異ほどひどくないかもしれませんが、それは本当に深刻な問題ではありません。
障害、脳卒中、死亡の原因となりうる静かな血栓が懸念されます。
この株に罹るべきではありませんhttps://t.co/qVAKqfKH5I
私自身、ワクチン未接種で、健全な免疫系を維持しながらでも、オミクロン感染以降、立てない、猛烈な眩暈に悩まされ続けています。
立てない眩暈ほどでなくても、ふらつき、ブレインフォグ、倦怠感レベルなら時期によってはずーっとです。いわゆる後遺症としての典型だと思います。もしかしたら免疫が健全なほど、かえってオミクロンには過剰反応してしまうのかも………orz
ともかくオミクロン後遺症の原因となり、オミクロンのスパイクタンパク質によってもたらされるリスクの本質は、DIC(播種性(はしゅせい)血管内凝固症候群)にみられるような血栓形成の動的平衡に係る免疫システムの暴走的な異常にあると私はみています(オミクロン感染によって、免疫がそのようなパニック的な暴走まで起こすかどうかは、かなり人に拠ります。おそらく稀だと思います)。
私も自分で2月末にオミクロン感染し、3月下旬から後遺症に悩まされ始めたのですが……いや~~、私も甘かったのが、まさか初感染から半年以上経って、さすがにそろそろ落ち着くのかな?と思っていたのですけど……
先日(8月19日ごろ)おそらくオミクロンに再遭遇したのだと思うのですね?そしたら、もう、これまでに経験したことのない免疫系の大暴走、丸一日、まったく動くことのできない、実際に吐き戻すような猛烈かつ長時間の眩暈に襲われました。
これは、私の判断ミスがまずあって「あれ?」と眩暈の再発を感じ始めた20日と21日は、ちゃんとイベルメクチンを1日3錠、飲んでいたのです(36mg/day)。上述のブログにありますように、6月の再感染時は1日3錠を3週間以上続けていましたから。けど、半年も経っているので、もう、そんなに飲まなくて良いだろうと、22日、23日と、1日1錠に減らしました。そしたら、24日に、本当の本当に倒れました(笑)
そこで、つくづく思ったのが、ああ、そうか、私の身体の免疫にとっては、オミクロンとの遭遇は、もはや「トラウマ」、「PTSD」レベルのイベントになってしまっているのだなと。24日以降、なんとなく自分で上限と思われる1日5錠(60mg/day)で制御というか免疫をなだめることを試みていますが、それで何とかって感じでした。
ごめんなさい、面倒なので根拠はググって下さいという感じですが、イベルメクチンは極めて優秀な免疫調整剤、免疫のバランサーです。イベルメクチンの量を初期にガンと増やして、眩暈や倦怠感の状況を慎重に観察し、維持することが、オミクロン感染に伴う血栓影響が顕在化した場合、まずは肝要だと思います。
この記事を書いているのは「再発後」2週間を経過した頃ですが、まだまだ1日3錠を維持、それでも、眩暈が容赦なく襲ってくるときがあります。正確には、過去に生成した?血栓が、ボロっと流れて引っ掛かかるような感じです。ですので、とにかく、イベルメクチンを積極的に活用し、初期に悪化させない、暴走させないことが大事だと思います。
イベルメクチンの重要性は、もう、シリーズでもずっと書いてきましたので、ここまでにしますが、しかし!!私も今回、新たに実験をしているのは、イベルメクチンの服用量を思い切って増やして継続ったって……そう、安い薬でもないです!!!そこで!!
コロナ感染の30代男性死亡 直前まで家族と連絡も家で急変 基礎疾患なし 沖縄(沖縄タイムス)#Yahooニュース
— 【宝塚の宮澤】医師 宮澤大輔 Daisuke Miyazawa👥 コロナワクチン年齢別派 (@blanc0981) 2022年8月10日
突然ってのは心臓血管系が濃厚
コロナ診断ついたら15歳以上はアスピリン(バファリンA)1錠1回だけ飲んどき、1週間血栓予防するから。https://t.co/SJqecFv0g9
おお!!あの、クッソ安いアスピリン(バファリンA)に、そんな、血栓予防効果が!!!
たぶんですが、実際に効果があると思います。すなわち、この2週間の間の自分の身体を使ったテストでは
- イベルメクチン1日3錠では小脳梗塞のごとき強烈な眩暈になることを防ぎきれず、1日5錠とか必要だった
- イベルメクチン1日3錠でも、アスピリンを併用すると、軽いめの眩暈や倦怠感は残るけど、小脳梗塞のような強烈な眩暈には見舞われない
- イベルメクチン1日3錠を保ちながら、アスピリンをカットすると、強烈な眩暈に襲われた
このような感じで、ちょっと、アスピリンをカットした場合の強烈な眩暈の再現性の因果関係が回数乏しくて(だって、イヤだもん……)、確定とは言えないけど、アスピリン、たぶん血栓由来の小脳梗塞様の眩暈防止にも一定の効果がある感じです。
ちなみに、この目的において必要なアスピリンの服用量は、アスピリンとして主流の解熱目的の1/2って感じです(上記記事は1/3を推奨してますね)。
以上、これから、オミクロンへの社会における罹患機会はますます増えますので、あらかじめ、知識としてでも知っておくと良いかもということで情報提供でございますが……実は、後遺症の辛さをなくす上で、最も効果的だった手段は、この2週間の経験上、他にありました。
他のウイルスに感染することによって、免疫システムが「こんなこと(実際には必要もない暴走)やっている場合じゃない」という感じになって、後遺症に関しては、すごくクリアーになった期間があります。
具体的には、ただの夏風邪らしかったんですけど……感染性の下痢で困っている間は、ふらつきやブレインフォグなんて、どこ行っちゃったの??というくらいに頭脳的にはクリアーでした。免疫に「目を覚ませ、ペシペシ( '-' )ノ)`-' )」と刺激を与えた感じですね!!(笑)
ですので免疫が「こんなことでパニックになっている場合じゃない」と目を覚ましてくれれば……ただ、それはそれで、下痢ウイルスのせいで身体は怠かったし(動けないのは似たようなもの)、下痢もイヤだし、どっちがマシか??という問題でもありましたので、お勧めはいたしませんm(__)m
いずれにせよ、人間として深く傷ついてしまった場合の対処法と同じ!!すなわち、まずなだめる、必要なら薬の助けも借りる、時間と共に回復していくのを待つ、同時に、他のことで忘れていく……
今般の一連の実体験を通して、つくづく免疫って面白いし、自然(生き物)って、やっぱり、面白くて素敵だなと思いますよ??対処の知識だけ頭の片隅に入れておいて、人生という一度限りの冒険の舞台を果敢に生き抜きましょう!!それでは、また!!