今、私たちは大変な時代を生きていると思います。もし人間社会が今後も存続していたなら、今の年代は、世界史の中で重要な出来事があった激動の時期として記載されるはずです。私は子供だった頃に「一体どうなるんだろう?」と案じていた1999年を無事乗り切れたので(笑)まあ、あとは比較的平穏な時代を過ごせると期待してましたけどね……仕方ないです。
けど、そんな中で、だからかもしれませんが、私はここに来て、NHKをはじめ大手の報道というものを全くあてにしなくなってしまいました。
【LINEで回ってきた】
— ꉂ⍢⃝☺︎꒡̈⃝⌄̈⃝¨̮白雪姫ちゃんまぁ◟⌣̈⃝◞✨子供達のマスクを外してあげ隊 (@X9hQmv) 2023年3月22日
最大の敵は無知です。
世界で現実に何が起こっているかを理解しない人たち1人1人です。
過去50年に起こったほとんどの戦争もメディアの嘘がもたらした結果だったということです pic.twitter.com/ddNhvF29br
まあ、そのあたりについての捉え方は、人それぞれだと思いますが、ともかく私は、報道の代わりにツィッターから世の中についての様々な情報を得て、それと大手の報道を照らし合わせて、世界で、社会で、本当のところは何が起こっているのかを見定めようと、脳をフル回転させてます(疲れますけどね……)。
そんな日々を過ごす中では、いろんな情報を目にしますが、ある日、私の目に留まったのがこんな発信。
(ΦωΦ)フフフ…
— まいち (@maiti_86) 2023年2月26日
ビタミンDでohagiさんのTregが本領を発揮しましたね。
花粉症の原因はTregの作用不足による過剰な免疫反応。だから正しくTregが活動できるように不足したホルモンであるビタミンDを補充すればいいんです。それだけなんです。
Tregは免疫の守護神なのです。崇めよ。 https://t.co/AKc5zZQqbD
花粉症の原因は過剰な免疫反応。
— まいち (@maiti_86) 2023年2月26日
サイトカインストームの原因も過剰な免疫反応。
つまり花粉症もサイトカインストームも抑制系の不足で発生しているんです。
ではサイトカインストームをどうしたら防げるのか。
もうわかりますよね。
大して難しい話ではないんですね。 https://t.co/kvfJ4X1M5v
発信者は「まいち先生」。この方は、本当に凄いのです。実際はどこのどなたかわかりませんが、少なくとも免疫など生体メカニズムに関する分子生物学的アプローチが完全に専門家の立ち位置からなされていて……例えばこんな具合(私にはチンプンカンプン(笑))
PI3K/Akt/mTORは同化を促進するので、異化作用であるオートファジー抑制します(左)。活性化ビタミンD3はmTORを抑制します(右)。
— まいち (@maiti_86) 2023年3月21日
ついでにmTORを活性化させる増殖因子としてインスリンに注目(も一度左)。つまり、高インスリン状態を引き起こす高糖質食もオートファジーを妨げます。1/ https://t.co/vPyo8wbsF4 pic.twitter.com/HAjJrP8yFz
あと、科学的にわかる(言える)ことと、わからない(言えない)ことの切り分け、そして推論の立て方と、確度についての表明が実に素晴らしくて、一応研究者として本邦一流に属するトレーニングを受けた(はずの)私としては賛同しかないのです。
当初から、日本では症候性の感染者であってもIgMとIgGが同時に上がっていて、交差免疫か既感染を示す証拠もありました。
— まいち (@maiti_86) 2022年12月13日
これらの状況証拠から私はインフル激減の理由はウイルス干渉説を取ります。6/6https://t.co/9mRBwbYbIf
さらに、正義感やお茶目なお人柄も含めて、私は大いに信頼&尊敬申し上げております。
その「まいち先生」が、ものすごい重度の花粉症だったご自身を被験体として、体内ビタミンD(臨床上の指標としては活性化型の前駆体である25(OH)ビタミンD3)を、市販のサプリメント服用によって思い切り増量することで、花粉症をまるで何事もないかのごとく、この5シーズン以上、乗り切っておられるというのですから……!!
栄養療法は、今までの苦労は何だったんだレベルで効きますね。
— まいち (@maiti_86) 2023年2月27日
私は季節中完全鼻閉してしまうレベルの花粉症でしたが、ビタミンDでほぼ無症状です。もちろん亜鉛もとっています。今は目が少しかゆいくらい。
大事なことは体がきちんと制御できるように、足りないものを足し、多すぎるものを引くこと。 https://t.co/NN0DUGXSJX
喘息にもビタミンDは効くはずです。諦めてはいけません。
— まいち (@maiti_86) 2023年3月8日
私は耳鼻科の先生に「私が見た中で1,2を争う花粉症」といわれたレベルから無症状でたまに目が痒いってレベルににたどり着きました。
軽いのでしょうね。私は花粉症の季節になると粘膜が充血して鼻が完全に閉じてしまうレベルの花粉症でした。
— まいち (@maiti_86) 2023年3月10日
私の場合は花粉症の季節は4万+ビタミンK、それ以外は1万。
— まいち (@maiti_86) 2023年3月12日
既に5年以上このパターンですが、なんの問題もありません。
個人的にはオフシーズンは10000IU,花粉の季節は40000IU+ビタミンK。もう5年以上それで無症状です。
— まいち (@maiti_86) 2023年3月9日
風邪も引きませんしインフルエンザもコロナも罹っていません。
私の場合はひどい花粉症ということもありますので、5000IUから試してみてください。10000までなら年間を通じて飲んでも構いません。
そもそも、ビタミンDは、実はツィッター界隈では今般のコロナ関係では非常に着目されてきた有名な治療薬というか栄養素でして……
D欠乏は重篤化の結果ではなく原因。欠乏が重篤化と相関するというメタアナリシス。https://t.co/Ye5HE1i7HP
— まいち (@maiti_86) 2022年10月22日
ビタミンDの欠乏はコロナだけではなく感染症の重篤化を生む事自体は機序的にも臨床的にも明白で、普通の話をしてるのだが、それをオリジナル免疫学と言われると恐縮してしまう(笑)3/6 https://t.co/5Yydu6m1Dj
オミクロン登場までは、対コロナにおける投薬の決定打として扱われることもありました。
そのビタミンDが花粉症に効く?!と聞き、びっくりして追跡してみると……いや、これは、花粉症に悩まれているなら、絶対に注目すべき知見だと思いましたので、不肖&超微力ながら、当ブログでもご紹介しようというのがこの記事です!!
余計なお世話と思いましたが…
— yuk-west (@yukwest69684489) 2023年3月7日
私もビタミンDサプリを2万IUとビタミンKサプリを花粉症対策で飲んでいます。
今のところ効いています。昨年までは2月から4月まで抗アレルギー薬を飲んでいました。効果は薬を飲んでいる時と変わらないです。外にいる時や朝起きた時、軽い症状があります。
ひどい花粉症の夫(毎日5000IU飲んでたが駄目だった)に一昨日20000IU飲んでもらって、ドキドキしながら帰宅を待ってたら効いたというので泣きそうになった🥲
— おちばどんぐり (@koboredane_sss) 2023年3月10日
毎年花粉が終わる時期には身体がボロボロになってるの見てると、もうアレグラは飲んでほしくなかった。
まいちさん😭ありがとうございます https://t.co/UkovyOi0Wc
ちなみに私は飲み始め勢なので試し試しで朝食後にiherbのビタミンD3を10000IUとKを一錠。昼に追加でビタミンD3を10000IUです。
— まりも (@marimokkoshi315) 2023年3月11日
夜は飲みません。今夜も良く眠れそうです。くどいですが、もうほんと目も鼻も楽です😂
@maiti_86
— 飛香 (@saicrane819) 2023年3月16日
まいちさんのツイを拝見して、ビタミンD摂りはじめ、俄然、花粉症?なにそれ?状態に突入中です😀
ありがとうございました😭
何かしら「薬」のような物質について論じる時に、とにかく大切なことは、質と量の問題です。まず質としては、処方箋によって出される医薬品の「活性型ビタミンD」と、ドラッグストアで市販されているサプリメントの「ビタミンD」は量の考え方が全く違ってくるとのことです。こちらのfaith先生も信頼できる方で、当ブログではよく引用させて頂いています。
処方薬(アルファカルシドール)ではなく
— faithhopelove (@fhljpt) 2023年3月7日
ビタミンDサプリメント(1錠=25μg=1000単位)を毎日5千から2万単位飲む方法です
用量や効果には個人差がありますから試してみるしかないです
自己免疫疾患で用いられますがアレルギー性鼻炎にも効果があります https://t.co/zm1gj7pQon
病院で処方される活性型ビタミンD製剤(アルファカルシドール)は過量投与で蓄積し高カルシウム血症などの副作用が起こりますが
— faithhopelove (@fhljpt) 2023年3月15日
サプリメントの天然型ビタミンDは1日1万から2万単位を続けても副作用が出ることは少ないです
サプリメントで重大な副作用が出た症例はほぼ全て4万単位以上の長期内服です https://t.co/KHs39eYM7K
そして、実際の服用量は、効果や安全性に関して知見の得られている量を念頭に、ご自身での実際の効果を見ながら管理していく、大事なことです。
https://t.co/TBQQPDYiZQ
— まいち (@maiti_86) 2022年10月22日
50,000IUx5日、および100,000IUx5日のビタミンDの処方により入院期間が短縮された。欠乏時には高容量が必要。
ここで一日の上限を守るのは餓死寸前の人の肥満を気のするようなもん。
なおこの論文中にもあるが40000IU以内一ヶ月以内なら過剰症の心配はないとされている。2/6 https://t.co/QiQsHxjzRL
アレルギー、特に花粉症などでは安全なところから徐々に増量していきながら症状の経過を見るという考え方もあります。私はアレルギーの症状自体をVD不足のマーカーと考えることができると思っています。
— まいち (@maiti_86) 2023年2月28日
子供の場合は、少ない量5000IU程度からはじめて可能な病院でビタミンDの血中濃度を測定するのが安全です。
— まいち (@maiti_86) 2023年3月21日
ただし、花粉症の症状が出ている間は少なすぎると判断していいと思います。
天然型(前駆体の)ビタミンDを1日5000IUを最低限の目安に、20000IUまでの間で服用量を調整、もし必要なら40000IUまでは「まいち先生」は実践済みとのことです(ただし10000IUを超えるならビタミンKの補充推奨とのこと)。※※花粉症でなく通常の栄養素として一日で摂取が必要とされる目安量は8.5μg、それに対して市販のサプリは25μg(1,000IU)がだいたい一錠のようです。なお「IU」とは国際単位“International Unit”とは生体に対する効力を表す単位のことで、薬理学で用いられる表現です※※
個人的にはオフシーズンは10000IU,花粉の季節は40000IU+ビタミンK。もう5年以上それで無症状です。
— まいち (@maiti_86) 2023年3月9日
風邪も引きませんしインフルエンザもコロナも罹っていません。
私の場合はひどい花粉症ということもありますので、5000IUから試してみてください。10000までなら年間を通じて飲んでも構いません。
VDの必要量は個人差があると考えています。具体的にはVD受容体のVDに対する親和性の個人差です。
— まいち (@maiti_86) 2023年3月10日
私は花粉症に40000IU必要ですが、10000以下でも効果がある人はあります。
40000IUを上限として試してみましょう!
10000IUを超えるときはビタミンKも摂ることをおすすめします。
サプリメントのビタミンD(天然型)は1万単位/日ならば長期間内用してもほぼ問題はありません
— faithhopelove (@fhljpt) 2023年3月12日
あとは「仕掛け」があって、脂溶性のビタミンDは不活性な前駆体の状態で体内に貯蔵されていて、それが活性型に変わることで初めて作用するのですが……
ビタミンDでTregが過剰になり免疫抑制にならないのか?という質問です。
— まいち (@maiti_86) 2023年3月16日
サプリのVDは前駆型、貯蔵用です。これが免疫系で「必要に応じて」活性型のVDに変換されます。
むしろアレルギーの人は貯蔵用のVDが必要量に足りず活性型に変換できないために過剰な免疫反応が起きているのです。1/2 https://t.co/Ps8psGjrU2
実際にはビタミンDの充足でガンのリスクは低下します。https://t.co/vEbM2Q1e2e
— まいち (@maiti_86) 2023年3月16日
ただし、活性化型ビタミンDは、本来必要に応じて変換されるべきものですので、過剰摂取すると免疫系を撹乱する、と私は考えています。2/2
その活性化型に変換される過程では「マグネシウム」が必要だということ。
前駆型ビタミンD3が活性化ビタミンD3になる過程でマグネシウムが必要です。
— まいち (@maiti_86) 2023年3月17日
正解!!
過剰症はありませんので、あまり気にすることはありません。このぐらいでいかがでしょうか?
— まいち (@maiti_86) 2023年3月18日
継続的に摂ることが必要だと思います。https://t.co/0Mxt2Uo6TI
さらに服用するタイミングは、夜じゃなくて朝の方が良いのではないかと。なるほどです。
日光浴で今思い出しました。
— まいち (@maiti_86) 2023年3月10日
ビタミンDの血中濃度は本来的には日光にあたる日中に上昇すべきものです。ですので、朝から日中にかけてのタイミングで飲むのが正解のような気がします。夜飲むとVD濃度上昇で昼と勘違いして概日リズムを乱す可能性があるかもしれません。
ビタミンDの不足の解消が不眠症に効果的なのは事実ですが、やはり体には概日リズムというものがあり、本来VDの濃度上昇は昼に起きるのに夜に濃度が上がると昼間だという誤った情報を体に与える可能性があるかもしれない、ということです。
— まいち (@maiti_86) 2023年3月10日
自然に近い状態のためには昼間に摂取したほうがよいかと。
実は、ビタミンDが花粉症に効果あることは「まいち先生」以前に、情報としてネット上に存在していました。
けど、こういう「体に入れるもの」の話は、何事も「質と量の問題」が大事でして、具体的な服用量が、安全性についての見解と共に、花粉症の発症を支配していると考えられる免疫に関してすごい専門知識を持っている、信頼性の高い人によって発信されたというのは非常に「大きい」と思うのです。
だって……アレルギー反応を内包する免疫系は、過剰な働きを抑制する制御性T細胞(T-reg)によって制御されていて、そこに本来なら充分量貯蔵されているビタミンDが必要時に応じて活性化されることでコントロールされてきて、そのビタミンDは日光で必要量体内合成されてきたのだけども、日光に当たることが少なくなった現代型生活の普及に伴って貯蔵されているビタミンDが不足をきたし、生体機能で最も複雑高度な免疫系のコントロールが不調をきたした、なんてお見事すぎる「さもありなん」な仮説、やっぱり素人には全く思いつかないですよ……
ビタミンDは日光にあたっている限り欠乏しないホルモンで免疫系のシグナル物質として使われている。しかし、現代人は日光への曝露が減っているためにVDが不足し易い。
— まいち (@maiti_86) 2022年11月11日
さらにVD抵抗性(VDが作用しにくい)はVD受容体とVDの親和性の低下という要因が大きく、先天的あるいは後天的に起こりうる。
1/3 https://t.co/i7SwEUmIjI
はい、私は重度の花粉症ですがビタミンDでほぼ無症状になります。ビタミンDが充足しないと免疫のブレーキが効かなくなり、過剰な炎症を起こす、とご理解ください。
— まいち (@maiti_86) 2023年2月7日
アトピーも花粉症も、清潔すぎる生活、日光に当たらない生活が原因。つまり現代生活の代償と言える。
— まいち (@maiti_86) 2023年2月8日
何をするべきかは明白で、子供達にあまり潔癖な生活をさせず、日光に当てること。
生活習慣的に難しければサプリでVDを補給する。
そこは現代文明に頼るべし。 https://t.co/JvJSEpgd2J
「効く」というより、現代人は日光への曝露不足によりビタミンDが不足しているので本来のパフォーマンスが発揮できていない、というのが正しい解釈ですね。 https://t.co/13JTZvJzuH
— まいち (@maiti_86) 2023年2月28日
大まかに言って前駆型のビタミンD3は樹状細胞によって活性型に変換されることでTregを活性化します。
— まいち (@maiti_86) 2023年3月5日
活性型の摂取は免疫を撹乱しますが、前駆型の濃度変化は免疫に直結した動きにはならないと思います。日光に当たりすぎて免疫低下ということも起こりうるので。https://t.co/D7bJBPI2EE
その質問、よくわかります。
— まいち (@maiti_86) 2023年3月5日
サプリで摂るビタミンDはそのまま作用するものではなくて貯蔵用のVDだと思ってください。
免疫細胞がこの貯蔵しているVDを元にして必要に応じて活性型に変換しますが、貯蔵したVDが足りないと活性型を作ることが出来ないので免疫を制御できない、ということです。
ビタミンDの欠乏によって免疫反応のしきい値が下がりすぎていて過剰なアレルギー反応をうみます。
— まいち (@maiti_86) 2023年3月5日
ビタミンDが充足すればTregが機能できるようになり免疫寛容の範囲が広がり花粉症などのアレルギーが緩和されるということですね。
そう考えると免疫にもっとも必要なのはバランスですよね。
アレルギーの原因は過剰な免疫反応です。
— まいち (@maiti_86) 2023年3月10日
その原因は制御性T細胞の活動に必要なビタミンDの不足ですので、ビタミンDの充足が食物アレルギーに効果がない理由はないと思います。
そもそも安全ですし感染予防など他のメリットもたくさんあるので試してみる価値は十分あります。
夏の日光に30分当たるだけで人体は1万IU程度のビタミンDを生合成する。
— まいち (@maiti_86) 2023年3月13日
もしVDに毒性があるならこれは大変な量である。だからそんなわけはなくて、本来VDは潤沢に作られる欠乏しないホルモンだったので、様々な機能が与えられている。
日光に当たらない現代人がVDの欠乏で不調を起こすのは当然。 https://t.co/qXtS8PETDe
もし、以上に紹介したような情報を持っていれば、こういうツィッターでの発信だって「ははーん」とか思いますよね?素人のくせに(笑)
ほんとに効きました
— yuk-west (@yukwest69684489) 2023年3月21日
今日は雨なのになぜか花粉症の症状が出て治まらずに困っていたんですが…
綿棒に染み込ませたニガリを鼻の粘膜にグルっと塗ったら、即スッキリ。
鼻水止まりました。
なぜだろう…?たまたま?
ちょっとまだ信じられない… https://t.co/dRLDukNDW4 pic.twitter.com/36z08uqhRc
「にがり」は、主成分がマグネシウムと言って差し支えないような食品です。繰り返しますが、マグネシウムは、前駆体ビタミンDを活性化型に変換させるために必要な栄養素です。
マグネシウム不足によって粘膜での活性化ビタミンD3への変換が抑制されているために、マグネシウムに即効性があるのでしょうか?
— まいち (@maiti_86) 2023年3月22日
不思議ですね。
この記事にまとめていて気が付きましたが、本家「まいち先生」も、もちろん、この話題に反応なさってましたね(笑)
そういうわけで、このビタミンD(天然型ビタミンD3です、しいたけはD2だそうです、残念ながら)……花粉症に悩まれているなら、ぜひ、試して頂きたいのですよ。おそらく、実際に効果ありますよ。だって
- 効いているという一次データの再現性が高い(再現性に普遍性を認める)
- 何故効くのか?という機序について合理性のある仮説が提出されている
そして何よりも
- 信頼性のとても高いその分野の専門家が、自身を被験体として慎重な検証を経て、自信をもって提唱している
あともう一つ、私には「ああ、これはもう、決定的だな」と思っている根拠があるのですが……無用にケンカとか売りたくないので、ここでは述べません(笑)でも、私としては、この「花粉症にはビタミンDが劇的に効く」という「まいち先生」の発信が、かなり確からしいという判断には、ものすごく自信を持っています、もと「調査屋」として。
ですので、花粉症に悩まれているなら、ぜひビタミンD(天然型)の5000IU以上服用をお試しになってみてくださいませ!!
……え??わたし、ですか……?いや、残念ながら(?)私は花粉症でないので。何故ならば「自称」音楽家のわたくし、晴れた日は毎朝、日光を存分に浴びておりまして……お供の、この子もですね。
けど、今年はニュースで「今日は花粉の飛散量が凄まじい」とか言っていた日は、生涯初で目が痒かったりしたので、もう発症も時間の問題かもしれません。そしたら!!私は、自分の「調査屋」としての見立ての検証ができますから、楽しみに薬局にビタミンDサプリを買いに行くつもりをしております♪
そういうわけで「いやぁ、ツィッターって本当に良いものですね」ということで、門出の季節に相応しい、こちらのスピーチを。一生懸命に生きていらっしゃるなら、本当に感動しますよ?!
「嫌われる勇気」が4分で肚に落ちるスピーチ。夢の叶え方がわかると思う。 pic.twitter.com/8Ms7WQfQ9l
— おぐ社長|ライティングの先生 (@ogutaku_coach) 2023年3月17日
それでは、また!お元気で!!