超簡単薪ストーブ調理

当社で販売している薪ストーブで、どんな冬の暮らしが待っているかを紹介しているブログです。  興味を持って頂けましたらぜひお問い合わせ下さい

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薪ストーブユーザーには、初心者であってもプロ用のパワーのあるチェーンソーが絶対おすすめ

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 あらためまして、新年あけましておめでとうございます。本年も皆さまのご多幸をお祈り申し上げますとともに、当ブログ、当事業がお役に立つことができますよう、すなわち「真実」・「本当のモノ」を提供できますよう、今年も精一杯頑張ります!

 ……というわけで、年賀状がようやく書き終わりました!!どんな不義理や??と自分でも呆れますが、とにかく年賀状終わったので、まずはブログです、ブログ!!

 年末年始、何をそんなに忙しくしていたのかと言いますと、もちろん仕事もありますが、わたくしもっぱらプライベートの方が断然忙しくて、例えば趣味のオーケストラ活動とか(そこでもやっぱり、普通の人なら仰け反るような長文を書いていたり……よほど長文耐性がある方だけご覧ください(笑))

www.facebook.com ……これなら「社会的」ともいえるので、まだ格好がつくのですが、あとは、全部完全なわたくしごと、具体的には家のことをやってました(爆)そのうち、かなりの部分が「薪ストーブ」でした!!

 なにしろ私は年末は相当焦っておりました。なぜならば、薪が足りないのです!!このままでは2月の第3週までしかもたない、そういう計算になりましたので……

aiken-makiss.hatenablog.com

 仮に12月のうちに原木を切って割って並べておくことができれば、1月、2月と、2か月間、乾燥期間を確保できるので、3月には使えます。そこで、2月の第4週の1週間分の薪を、協働先である犬山里山学研究所から買うことにして……  あとの4週分の薪は、自家調達でなんとかしようと。それにまつわる諸々が、この年末年始の忙しさの正体。薪を切って割って乾かすこと最優先、あとの課題はぜんぶ先送り、みたいな(笑)

 そもそも、なんだって、こんなことになったのかといいますと……お金がないから、ではなくて……いや、むしろ、今シーズンは今日のテーマですがチェンソー(表題は「チェーンソー」としましたが、敬愛する大町さんに倣って本文は「チェンソー」といいます)を導入したので、薪の購入費用は昨シーズンの2万円とか全然いってなくてガソリン代込みでも絶対1万円切っているので、薪代の予算的には楽勝なのですが……

 今年はこれまでにないことに、シーズンインした時点で、薪の蓄積が予定の2立米を超えていたので、つい、気分が大きくなって大判振る舞いしてしまったのです。

 具体的には、朝晩で3.5キロづつ、1日7キロを標準の薪の消費量としている我が家(21畳のリビングダイニングキッチンひと部屋ですが、住宅の断熱性能等級「2」です)、妻が言うのです。

 

 「やっぱり、昼間、寒いのよね……」

 

 で、薪ストーブを世間の皆さまに勧める一方、家長でもある私、見栄っ張りですから

 

 「いいよ?薪ストーブつけたら。 あったかいもの」

 

 ……ちょっと余分にあるし、なんとかなるかなー……と、これまでにない薪の蓄積に、気を大きくして言ったのですが……

 

 甘かった

 

 ……そりゃ、そうですわ(笑)朝晩以外に昼間も焚いて、無事で済むはずがない。消費ペースは凡そ1.5倍、つまり、3立米必要というペースになったのです!!明らかに足りない計算を前に、年末のうちになんとかしようと、急きょ、チェンソーを振り回し、電動薪割機に悲鳴を上げさせてモノを言わせて、非常事態を切り抜けることに尽力したわけです!

 おかげさまで、なんとか、年内に、1か月分の原木を切って、割って、カーポートの上に並べ終えることができました。

 ……そのおかげで、年賀状に代表される、年内にやらなければならない、全ての用事が吹っ飛んだような形になったのですが……つまり、年賀状という大切な義理よりも、家長として見栄を張ったあまりに生じた家のピンチをどうにかすることを優先してしまったわけです!ごめんなさい!!

 ただ、そういう非常事態の中だからこそ「真実」が良く見える。今回、我が家のピンチを救ってくれたのは、明らかにチェンソーでした。どういうことかというと……

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 これ、今回の緊急対応のために、森の中のクヌギの倒木をチェンソーで運べるくらいに分割して、車の傍まで持っていったのを玉切りして持って帰ってきたのですが(さすがに住宅街でエンジンチェンソーは使えません)……

 この玉切りって、何分かかると思います?

 そりゃスタンドや助手の有無とかでかなり違いますが、一人で、スタンドない地面で、玉切りしたクヌギを適宜スタンドにするとして……どう見積もっても、10分もかかっていません。

 感覚としては「あっという間に出来上がり」です。玉切りについては。だから原木からの薪作りについては、なんの不安もなかった。

 我が家では「干すために並べること」が、薪の準備における一番の難関ですが、それは時間をかけてコツコツやれば済むことです。もしも「切ること」が迅速にできなければ、そもそも運び出しもできず、家になんとか持ち帰ったとしても、何日もかけて体力と気力を消耗させながら切らなければならなかった。

 森などの現場に、ちょっと行って(ホントに、犬の散歩程度の感じです)、あっという間に必要な長さに原木を切って持って帰って来れる、というのは、こんな非常事態では、本当に大きなアドバンテージでした。

 これ、チェンソーが「特別」であって、一般に「薪ストーブにお勧め」とか言われている3万円とかのチェンソーでは、同じように「ちょっと行って」なんてことは、まず無理じゃないかと思うのです。

 私が使っているチェンソーは「ハスクバーナ353」という機種でして、もともとはチェンソー業界では、つとに有名な北九チェンソーの大町さんが、この販売ページで

omkihan.shop-pro.jp

プロ用XPの冠はありませんが、排気量51.7c㎥あるのでパワーは申し分ないかと思います。
チェンソー本体は346XPをベースとしており、ピストンシリンダーが異なるだけです。
信頼性や耐久性はプロ用XPとほぼ変わらないといえるでしょう。

排気量、本体ベース346XPと同等で、この価格はすごいかと思います。
なかなかいける商品ではないかと思っています。

 …と、おっしゃって、チェンソー本体としては異例のネット販売に踏み切っていたので、かねてから、この大町さんをプロ中のプロとして尊敬して、「どうせチェンソーを買うなら、この人から買いたい」と思っていたことと、あと

排気量50c㎥超えてこの価格は、凄いかと思います。
しかも、信頼性耐久性は折り紙つきです。

林業プロの方が使用しても全く問題ないレベルのチェンソーです。

   http://www.omkihan.com/zzz/husqvarna353.htmlより

 という具合に、とにかく信頼性耐久性を強調していたので、自動車にせよカメラにせよ時計にせよ自転車にせよ、およそモノについては

  • 長く、ずっと使えるもの(メンテや修理の長期性を含めて)を愛用したい
  • しっかり愛着の持てる「本物」が欲しい(要は、ちゃちなモノはイヤ)

 と考える私は、かなり悩んで「持つのはやめよう」と思っていたチェンソーについて、この「大町さんが、こう言っている」ということ「だけ」を理由に、このハスク353を大枚はたいて購入したのです。パワーとか、そんなのは何も知らず、意味もわからずに(笑)

 

【追記2018年1月8日:今現在、エンジンチェンソーの購入をご検討中の方へ】

 以下の記事を読むうちにハスクバーナ353を買いたいと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、353は限定入荷の特別品で、今は、ほぼ売り切れたかと思います。まだ残っていたとしても、プロである大町さんが、こんなことを言っていましたので……

353チェンソーについて少し気が付いたことを、当店ご購入のお客さんは心配しなくても大丈夫です。
今日、346XPを販売しました。
シリンダーピストン以外353とほぼ同じチェンソーです。

353チェンソーですごく気になっていたので、346XPももしかして同じなんだろうかと思い点検しました。
違いました。

XPとそうでないのは、共用部品使用していても違うのか~い・・・(笑)
すこし驚きました。
353組み立てが少し甘~い。

当店で販売した353チェンソーはある程度分解してネジロック塗布したり、そのほかにも処理を行いました。

   チェンソー本舗 |ハスクバーナ353チェンソー販売終了(当店)より

 ……やっぱり、ネット最安値とかではなく、大町さんから購入した方が良いと思います。当時、私は「あの大町さんから買えるチャンス!」ということでお勧めしまくったのでホント良かったな、と改めて思ったのですが、今でしたら、こちらの現行型プロ用チェンソーのエンジン換装版「ハスクバーナ545」が、大町さんがネット販売しておりますので、こちらの記事『ハスクバーナチェンソー販売再開』や、こちらの記事『ハスクバーナ545チェンソー、550XPと比較』などもお読みになられて、ご検討及びご購入をお勧めいたします。

omkihan.shop-pro.jp【追記終わり】

 

 ところが、実際に手にしてみて、もうびっくり仰天。巷で言われていたように、50㏄クラスのエンジン、本体だけで5キロ、確かに重いは重いのですが……

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 ……いや、もう、切れるのなんの!!木がまるで豆腐のよう。スイスイ切れていって、しかも、チェンソーちょっとかじった方ならわかると思うのですが、こんなチェンソーの刃(ガイドバー)が切った木材に挟まれちゃうような横着な切り方でも(本当はガイドバーの上側を使って、下から切るのがセオリー)、パワーで押し通るというか、全然へっちゃらに切れていくわけです!!

 で、自分がそれまでの経験したチェンソーとのあまりの違いに驚いたので、私、Webを通して、このハスク353チェンソーを勧めまくったら、私のユーザーさんや、私にゆかりのあった方が、4名、この353を大町さんから購入されました(冒頭写真、そのユーザーさんの買われた353と、私の353を並べて撮ったものです)!!

 それでも、真実を追求する私、実は、ちょっとだけ、自信がなかったのです。

 だって……「薪ストーブ チェーンソー おすすめ」あたりで、ググってみて下さい。ヒットするどのブログ、どの記事でも、だいたい、こんなことを言います。皆さん口をそろえて!!

  • 薪ストーブの薪づくりのための玉切り程度では「ヘビーユース」とは言えないので、ホームセンターでも売っているような「ホビーソー」「カジュアルソー」で充分
  • 刃がちゃんと目立てされていれば、エンジンのパワーは要らない、35㏄もあれば充分
  • とにかく軽くて(たとえば4キロ以下)取り回しの良いものがいい、重いと一日中薪造りするには、かなりツライ

 ……それもあるし、そもそも私からしたら、お値段があまりに違います。例えば、私も「ホビーソーで何がいいか」と問われたら、

ハスクバーナ135eチェンソー、この価格帯では非常にいいチェンソーだと思います。

   チェンソー本舗 |ハスクバーナ135eより

 …と大町さんも勧めるハスクバーナ135eが良いと思いますが、これ、最安値だと2万7千円切るくらいの勢いなのです(私は、メンテやノウハウも含めて「信頼性」、売りっぱなしでは信頼性がないと思うので、大町さんの北九チェンソー(3万円弱)から買うことを強く勧めますが)。ハスク353はその3倍とかお値段がします。

 薪ストーブユーザー、しかもチェンソー初心者さんも含めてなら、評判のいい、大町さんもお勧めする135eで充分でなかったのか??薪ストーブのプロとして353を勧めまくって本当に良かったのか?……その自問自答に、チェンソーのプロ中のプロである大町さんからメールで頂いたご返事が、確信をくれました。

大屋様からの紹介で偏った販売になったとは、全く思っておりません。
本当にご紹介いただきありがたく思っております。

353は薪ストーブユーザーにお勧めのチェンソーだと考えていますので、よかったと思います。

エンジンパワーと価格は申し分ないですし、信頼性も高いかと思います。

ハスクバーナ135eと比較すると3台分くらい価格がしますが、353は3倍以上の仕事、信頼性はあるかと思います。

お客さんの仕事が少ない量だとオーバースペックな機械になるかもしれません。
しかし、目立て等メンテナンスがいい状態ならば、仕事時間の短縮にはなります。
時間短縮になれば肉体的精神的な疲労も軽減されるのではないかと考えております。

 そうなんです!! この『時間短縮になれば肉体的精神的な疲労も軽減される』ということが、重くて疲れる、というプロ用チェンソーのデメリットを

 

 そもそも長時間、チェンソーを振り回す必要がなくなる

 

 という圧倒的なメリットで、帳消しにしてくれるのです!!

 ホントかな?と思われるかたもいるでしょう。でも、ちょっと考えてみて下さい。林業の現場に入ったこと、ありますか?ものすごく大変です。急斜面を、足元が悪い中を、あちこち歩き回りながらの作業です。平地で薪を玉切りにするのとは、わけが違います。

 そこで日々作業する林業のプロが、わざわざこの重いチェンソーを持って入るのは、その「重くて疲れる」以上の明らかなメリットがあるから。それが、まさに「作業効率」です。

 だいたい、重くて疲れる、という理由で、この鬼のように切れるプロ用チェンソーを敬遠するべきという説が真実というならば、御年70歳(当事業掲示板投稿No.119参照)、この「いで爺」さんの、この鬼神のごときご活躍っぷりは、どうやって説明するのでしょうか?以下全て、こちらの何でもあり(入母屋鉄道)掲示板から頂いた写真と、説明です。古い投稿にもいろいろあったのですが、今現在、閲覧可能なものから。

 

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原木もだいぶ片付いて来た。
4m位のが、あと4~5本かなア~。

土日で玉切りは終わると思うのですが、枝の処理があるので来週一杯かかるでしょうかね。

 

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明日で玉切り作業は、終わりにしたいです。
それにしても、よく頑張ったよなア~。

 

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「テコでも動かぬ」とは、こう言う事だわさ。
「がんた」の爪を引っ掛けて、転がそうとしても転がらない。
力づくで「がんた」の柄を引いたら、爪が外れて自分が転がってしまった。

「如何したものかのう」、しばし考えて藪と原木の間に屑丸太を差し込んで手前に引き寄せる事にした。
結果、原木を土から少し浮かせられた。

土に密着していると、一発でソーチェーンのカッターをダメにしてしまうのだ。
後は1個の玉切りを4枚に縦挽きすれば、運べるでしょう。
何たってクヌギは重いのです。
 

 

 もちろん、これだけの活躍ができる理由(条件)はあります。「いで爺」さんは、チェンソーの目立ても、この上なく徹底して、きっちり行っています。それを踏まえて、ここから私がプロとして、何故

 

 薪ストーブユーザーには、初心者であってもプロ用のパワーのあるチェーンソーが絶対おすすめ

 

 と確信を持って申し上げるのか、技術的な根拠を述べます。そもそもチェンソーって「切る」と言いますが、私は違うと思います。「いで爺」さんの写真に写る「切りくず」をよく見て下さい。何か、記憶に甦るもの、ないですか??

 

 彫刻刀の削りくず

 

 「目立てなにそれ美味しいの?」みたいな初心者だった状態から、ひたすら調べ、実践してきた私、確信を持って言いますが、チェンソーの正体って「彫刻刀」と全く同じなんですよ。木の同じ場所を彫刻刀でどんどん削っていったら、いつか切れますよね?

 では、できるだけ早く、つまり「少ない手数」で木を削り取っていくには、彫刻刀の刃はどうあるべきでしょうか?ーー答えは単純、ひと動作で深く削れる「よく食い込む刃」が良いに決まっています。では「よく食い込む刃」の彫刻刀を木材に押し当てたとき、必要となるのは何でしょう?

 

 しっかり食い込む刃を木材の抵抗に負けずに押し進めるだけのパワー(トルク)

 

 これが、プロ用のチェンソーが、圧倒的に短時間で木材を切っていくことができる理由です。しかも、チェンソーの目立てをちゃんとしてあることが、絶対条件です。

 逆に言えば、切れない、食い込みの悪い刃であれば、パワー(トルク)は要りません。時間をかけて、気長に削っていけば、これまた「いつか」切れます、が……

 それこそ、チェンソー持つ腕が疲れます。腰がやられます。そんな、木材に慎重に刃を当てて、ゆっくり繊細に削っていくなんて、削りすぎないように注意を払う必要のあるチェーンソーアートだけで充分です。薪ストーブの玉切りに、そんな「削りすぎないように」なんて、全く合理性のない話だと思います。

 だから、時間(と体力)の有り余っている方なら別ですが、薪ストーブユーザーで、薪作りのために切る場面が多いなら(ほとんど必要ないなら別ですが)、私は断然、重くても、林業のプロが使う、ハイパワーなチェンソーをお勧めします。初心者であっても。

 だって、チェンソーが「初心者には難しい」のは、急斜面や足元の悪い中で、木を狙った場所に安全に伐り倒すために「受け口」「追い口」を正確にミスなく作る技術であって、玉切りなんて何も難しくないし、むしろキックバックをちゃんと怖がり、安全装置で身を守るためには、安物のチェンソーよりもプロ用チェンソーの方が絶対に良いです。

 プロ用と安物、切るための原理も、作業における危険性も「全く同じ」ですから、ちゃんと勉強しようという心構えも考えると(私は、自分自身では、ここが一番異なりましたし、一番効果が高かったと思います)、プロ用の方が絶対に有利に働きますから……

 そういうわけで、何事も、真実、本物、本気が素敵だと、新年を迎えて改めて思うのですが、なんちゃって(あるだけ)薪ストーブではなく、なんちゃって(持ってるだけ)チェーンソーではなく、「本物」(実際に使える、幸せになれる)を求めるのであれば、薪ストーブのためのチェーンソーは、ぜひハイパワーのプロ用を。

 ……だってね?見栄張れますもの(笑)その見栄も「どうだ、いいチェンソー持っているぜ」という、自己満足的などうでもいいものではなく、

 

 「薪が足りなくて暖まれない??大丈夫、任せとけ(笑)心配ないから、安心して暖まってくれ!!」

 

 という、本当の見栄を。誰かを幸せにしてこそ、男子の本懐ですから(笑)

 ……でも、家族への手前の見栄だけでなく、年賀状の義理も、ちゃんと果たしましょう、わたくし。人生幾つになっても至らないところばかり、幾つになっても修行なのです(笑)

 今年一年も、そういうことでよろしくお付き合いくださいませ。どうぞよろしくお願いいたします。

 いよいよ大寒をひかえ、本日より小寒に突入でございます。暖かくして、どうぞお風邪など召されませんように。それでは、また!

 

【追記:1月20日のイベントで、このハスクバーナ353チェンソー実演します】

 昨年も実施しましたフォレストニアさんのイベント、昨年はこんなのでしたが

aiken-makiss.hatenablog.com

aiken-makiss.hatenablog.com 今年もやります!!ただ、食材を奢って大赤字になった昨年の反省から、今年は参加料がお高いですが……

www.facebook.com そのぶん、いろいろ盛り込んで、チェンソーの実演、体験も、お楽しみいただけます。ここでは、実際のチェンソーの切るスピードや目立てについても、実物で解説します。

 まだ、若干定員も空いていると聞いております。興味、関心のある方は、ぜひお越しいただけましたらと存じます。

 美味しいお料理が、あなたを待ってますよ~~~!!!(笑)