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超簡単薪ストーブ調理

当社で販売している薪ストーブで、どんな冬の暮らしが待っているかを紹介しているブログです。  興味を持って頂けましたらぜひお問い合わせ下さい

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ご存じでしたか?刺身に次ぐイワシの最も美味しい食べ方

焼き魚 おつまみ

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 「あなたが、この世で一番美味しいと思うものは何?」って聞かれたら、なんて答えますか?

 もちろん、考え込んではしまいますが、私なら「イワシの刺身」って、答えるかもしれません。でも少なくとも、魚介では、これがダントツかも。ぷっくらした上質な牡蠣を殻付きで生きた状態からギリギリの火加減でただ焼いただけのやつとかも、確かに美味いですけどね。

 イワシを挙げるくらいなので、それは私が贅沢な食材を知らないからだ、と思われる方もいるかもしれません。現に、このブログも、倹約の話ばっかりで、高級食材なんかほとんど出てきませんしね~(笑)

 しかし、私、こんな調理のブログを書くぐらいですから、味にはムチャクチャうるさいですし、今は確かにすごく質素倹約で暮らしていますが、「育ち」は、今思えば、どこの贅沢なボンボン?というような贅沢な料理を、贅沢とは全く知らずに、ごく普通に食べてたりしたのですよ?(笑)

 もちろん、こんな意見は私だけでなく、本当に美味いものに触れることができる機会を持つ人に限って、やっぱりイワシの刺身を支持したりします。

 

一度美味しいイワシの刺身を食べると忘れられません。釣り人だけの贅沢です。

   本牧イワシのおいしい食べ方: 本牧海釣り公園での釣り

 

イワシの良いのが入れば私はまず開きを作って、刺身を作ります。鰯の刺身は本当に旨いのです

   魚屋がふざけて言ってみる - いわしておけば

 

 「食通」ってある意味ステータス商売でしょうし、SNSのご時世、「イワシの刺身なんて」羨望もなにも生まないのでしょうね、「イワシの刺身が美味い」という意見が表に出てくる機会はかなり少ないです。でもね、「食通」が、本当に美味いものを知っている、という意味でなら、このイワシの美味さを認めないとすればモグリです(笑)

 ただ、一つ条件があって。本当に、鮮度が良いこと。キラキラしたウロコが表面に残っていて、色、艶、張り具合……自分自身の生き物としての感覚を駆使して鮮度を判断します。もし、鮮度が良いイワシが手に入ったら、騙されたと思って挑戦してみてください。小さいものでしたら手開きで刺身まで持っていけて本当に簡単なのに、驚愕する美味しさです。

 で、鮮度が刺身ほどではないな、けど、ピカピカしててなかなか美味しそうだな……とか、食べたいけど刺身にするには面倒だな、というときに一番美味しい食べ方が……

 

 イワシの塩焼き

 

 本牧海釣り公園の人は、塩焼きを先に挙げてますね。え?そんな単純なものが??と思われるかもしれないですが……本当に、美味しいです。

 脂の乗ったイワシって、焼いたら出てくるその脂が、また、ホントに美味しいのですよ~~脂でいえば、たぶん、サンマよりも美味しい。だから、脂が下に落ちてしまう網よりも、冒頭写真のように、脂が残る状態で焼く方が、我が家では圧倒的に多いです。

 しかも、ここで効いてくるのが、薪ストーブ天板ならではの、均一な火当たり。おそらく遠赤外線に限らず、熱源としては「理想的」な性質があるのではないかと思います。

aiken-makiss.hatenablog.com

 もちろん「万能」という意味ではなく、私が最大限のおもてなしをしようとしたときに、中華鍋による野菜炒めは、やっぱり強火から弱火までの振り幅が大きくて自在なガスコンロを使いましたし、高温短時間で一気に過熱して栄養を保存したい場合も「炎」や「高熱」を直接作用させる熱源を採用します。

aiken-makiss.hatenablog.com

 しかし、脂の乗った、デリケートなイワシを焼くのに、そんな「過酷な」熱は要りません。穏やかで、何よりも均一なほうが、全体が程よい加熱で「揃って」、素材の味が素直に生きます。あえて焦がす必要も、さほどないわけで。結果的に表面が焦げて美味しいくらいが、いかにも自然です。

 だから、刺身に次いで、イワシを最も美味しく食べるのは、おそらく最も簡単、シンプルな調理法です。ちょっと塩ふって、天板の上に置いた、鉄板か、フライパンの類の上でしばらく転がすだけ。冒頭写真は、当ブログではお馴染みのアサヒ軽金属の「スペースパン」、側面も含めて火当たりが非常に均一で、包熱効果が期待できます。なおさら穏やかに均一に仕上がります。そしてジューシーで超美味しいです♪

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 実は、我が家、イワシは、ある意味「メイン」の食材でして、他にも煮物やフライやらはもちろん、キャセロールだとか、いろいろレパートリーはあるのですが、同じ鮮度のイワシでも、苦労してなんだかんだやるよりは、この、超簡単な「塩焼き」が、実は一番美味しいという結果を、驚愕とともに味わった次第です(笑)

 騙されたと思って、鮮度の良いイワシが手に入ったら、実際に、一度でも、塩焼きと、他の調理法を比べてみて頂いたら、私がここで言っていることが真実だとわかっていただけるはずです。

 いかがでしたでしょうか?ここしばらく、天板料理でも、甘党な私の側面が前面に出てしまって、甘いものが好きでなければ、つらい思い(?)をさせてしまいました。

aiken-makiss.hatenablog.com

 この記事の最後にお約束したように、甘いものばかりでなく「本当に何でもない料理が、超美味しい」の例として、自信を持ってイワシの塩焼きをご紹介しました。ぜひやってみて下さい。ほんっっっとうに、お酒が美味しくいただけます。罪深いです(笑)

 それでは、思い入れもたっぷりですので、1500字には到底収まりませんでしたが、お許しください。毎度、長文にお付き合いいただきまして、本当にありがとうございます♪

 次回ですが……「フォレストニア」の加藤社長によりますと、「こだわりカレー」を皆さんに提供した2月11日のイベントですが、実際に参加された皆さんが、そのリアルな感想を、いろいろ発信して頂いているらしく、そこで、薪ストーブ関係も感想を書いていただいているとのことです。

 私、自分としての感想は前回に書きましたが、皆さんの感想はまだ何も読んでおりません。ドキドキですが、ちょっと拝見しに行って、辛辣なご意見もあれば、それも含めて率直なところとして、ここで、ご紹介してみたいと思うのです。

 なにぶん、当ブログ、真実を何よりも重んじ、追及しておりますので、本音、遠慮のないご意見は大歓迎なのです(笑)

 そういうわけで、次回も乞うご期待~~~♪