読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

超簡単薪ストーブ調理

当社で販売している薪ストーブで、どんな冬の暮らしが待っているかを紹介しているブログです。  興味を持って頂けましたらぜひお問い合わせ下さい

※各記事の画像は選択後、右クリック「画像だけを表示」でオリジナルサイズで表示できます

炎を眺める時間の意味を考えてみました

f:id:aiken_makiss:20161211092925j:plain

 

 暖房いいよ!料理美味しいよ!!……と、薪ストーブの実用的な価値について、費用対効果や便利な使い勝手などから「いや!これはもう、導入しない手はないでしょう??(笑)」と、全力でお勧めすることで、本来の目的である「森林資源の活用による生態系保全」だとか「化石燃料は子孫のために残そうよ」等々の社会的正義を実現したい当事業なんですが……

 「そんなこと」よりも、実は、人生で、いちばん重要なことは「人生の限られた時間」をいかに過ごすか、という問題だと思うんですよ。

 ……休日なんで、ちょっと、昨夜いただいたグリューワインが残っているのかもしれませんね(笑)でも、本当のことです。

 「時間の価値」と申しますか……それって、語弊があるかもしれませんが、「何を成したか」とか「何者であるか」とか、いわゆる社会的成功とか、存在価値とか、それこそ先ほど申し上げたような社会的正義とか、あまり、関係ないのですよ、たぶん。

 当ブログでも、ちょっと言及したことがあります。「時間の価値」。

 

aiken-makiss.hatenablog.com

 似たような視点って、薪ストーブを導入しようと思えば、費用的にもちょうど重なる「車を買うこと」、これと重なるのですよね。

 実用的な価値もあるし、社会的なステータスの価値もあるし……でもね、車があることの「本当の価値」って、実は、「時間の価値」じゃないかって、思うんです。

 独りなら独りで、景色を眺めながら、道路の手ごたえを感じながら、進んでいく「時間の価値」。大切な人となら、同じ時間、同じ空間を共有する、その人の息づかいを感じるという「時間の価値」。

 それは、結局は、人生の限られた時間を、どう過ごすかという問題に、どうしても帰着せざるを得ないのです。例えば、いくら大好きな人でも、ずっと一緒に居られるわけではない。絶対に死に別れるわけですから。じゃあ、そこで「車」という道具が本当に生きる。価値を持ってくるわけです。

 薪ストーブで、その炎を眺めるのは……贅沢な時間、ですよ。とっても。なんで、そう思えるのかは、わかりませんが、美しい景色をぼーっと眺めている時間、と、たぶん似ている。そこには、社会的成功も、社会的正義も、「何も」関係ないって、おわかりいただけますよね?

 ただ、「時間の価値」があるのですよ。独りでもいいし、大切な誰かと一緒なら、なお素敵でしょう。それは、もしかしたら私が「一番欲しかったもの」なのかもしれません。

 ただ、薪ストーブが燃えているだけなんです。それだけなのに……これは、実際に導入してみて、ようやく、そして確実に「わかること」かもしれません。現に、私は、そんなこと「まるで」期待も想像もしてなかったのに、今、こんなこと言ってるし……

 調理のことを、ひたすら言及することを使命とすべき当ブログ、こんな調理には何の関係もないことを書いてしまいました。しかも、休日の本当の思い付きで。実際の私を知る人なら、たぶん驚くと思いますよ。仕事だろうが、休日だろうが、いつも必死に何かをやっていて、他人にも厳しいことをバシバシ要求する「仕事の鬼」なのに、こんな与太話(笑)

 これも薪ストーブ効果。私のように、いつもこう、なにか「たいそうなもの」なんか掲げて、忙しくキリキリしている人でも、家庭円満、になれるかもしれませんよ?ホントに~~

 ……そういうわけで、番外編。ごめんなさい、次回こそ、薪ストーブ調理に合う鍋ランキング、だれも期待などしていないかもしれない問題は置いておいて、続きです!

 乞うご期待♪